今日は、親父の部屋にあったショスタコーヴィチ交響曲4番のCDを研究用BGMに据えながら、某企画用の立ち絵を増やしてました。
……ショスタコ良く判んね^q^;; 書法はめっさ勉強になるし鳴りももの凄くかっけえんだけど、こうね、なんていうのかな。「いつまでこういう難解な和声が続くんですか」って気分になってきたり。

立ち絵の方は、手が良く判らん。線ブらして縮小でごまかした。
絵画や写真のポーズにおいて、手って第二の顔とか言われるくらい表情と佇まいを決定するらしいです。その手が致命的に描けないんだなぁ。いつか練習しなきゃ。多分、その機会が訪れる前に就職活動始めるけど。